Portfolio
AIで何かを作るのは、もう簡単です。難しいのは、頭の中のイメージ通りに出させること。接客中はスマホを触れない一人サロンで、発信も分析もAIに任せて毎日回しながら、「どこで詰まって、どう直したか」を残してきました。同じ悩みを持つ美容室のオーナーさん、美容室に近いお仕事の方に、見てもらえたらうれしいです。
Where it got stuck
何ができるかより、どこで引っかかって、どう変えたら進んだか。自分の店で実際にぶつかったものを、そのまま残しています。
「この2つをつなげたら発展するかも」と頼んでも、つなげたい点を見ずに、広い視野から別のネタを持ってくることがある。こちらの狙いを把握しないまま、作業が進んでしまう。
こう直した作業の前に、目的・範囲・つなげたい2点・やらないことを先に渡して、枠にはめます。枠の外が出てきたら、AIの出来の問題ではなく渡し方の不足として、枠を書き足します。
「動くページにしたい」と言っても、思っていた形にならない。
こう直した既存のページをコピーしたテスト版で、見て直してから本番へ。修正は7回、途中で方向転換も1回しました。
求人動画の写真づくりで、そのまま使うと不自然になる。
こう直した実写の雰囲気に直す工程を挟み、前後を並べて見比べて、崩れのないものだけを使いました。
禁止したい言い回しや、長すぎる文が、そのまま出ることがある。
こう直した出す前に、禁止語と文字数を機械で確認。通らなければ公開しません。
任せるほど、数字の出どころが見えなくなる。
こう直した数字ごとに出どころと数え方を1行ずつ残し、減る・急に増える時は公開を止めます。このページの数字も毎週そうして更新しています。
Ask me
どれも、自分の店で動かして、止まって、直した経験の範囲です。予約、施術時間、来店サイクル、求人。現場の言葉が分かるので、説明の手間がかかりません。
ブログ、Instagram、Threads、Googleマップ。接客中でも止まらないように、出す前の確認と、止まった時の対処まで含めて組みます。
検索やアクセスの数字を集めて、見るべき数字を絞り、変えたものと数字を並べて記録します。
Instagramから求人ページ、LINEまでの導線を作り、どこまで見られたかを測る設計まで行います。結果はいま検証中です。
何をAIに任せ、どこで人が判断するか。AIの答えが広がりすぎないように、目的や範囲を先に渡す「枠」の作り方と、確認の基準も一緒に作ります。承認、退避、記録の決め方もあわせて。
業務を手順書にして、人に渡せる形にします。導入の説明も、副店長や講師の経験を活かしてお手伝いします。
スクロールに合わせて動く紹介ページ。見て直しながら、本番に反映します。
Running every day
の自動実行が、毎日・毎週、決まった時刻に動いています。直近の実行で、失敗は0(2026/11/5時点)。
Numbers
集客の発信を、AIに任せて動かした実績です。2026/11/5時点の数字で、毎週更新します。
Analysis
発信を回すだけでなく、効いたかどうかを見て直すところまでを、仕組みにしています。
Instagramは64日分、Threadsは56日分。検索のデータも、毎朝自動で取得しています。
日曜の朝に、検索の数字から「どの記事を直すか」を選ぶレポートを作ります(2026/8/27〜、完了5回)。
処理が止まると、原因を調べて報告するレポートが届きます。2026/9/29から47件。
URLの変更後に表示が落ちた原因を、数字から調べました。表示のあった旧URL193本を全件監査して、転送が正しく動いているかを確かめ、直す所と直さない所を決めました。
表示・クリック・固定ページ・新しいブログ・主要な検索語の順位。2週間ごとに小さく変えて、数字で判定します。
ChatGPTなどに、大塚の美容室を聞いた時に店が出てくるかを、定期的に確認しています。
「変化あり」の決め方も先に決めています。 前4週の平均から±35%を超え、かつ差が40表示以上。揺れだけで一喜一憂しないための基準です。
What went wrong
毎日動かしていれば、止まる日もあります。止まった時に何をしたかを、残しています。
文章の生成が断られた時の返事が、記事として出てしまいました。
いまは公開前に、禁止語と文字数を機械で確認してから出します。
週や月の利用上限に当たると、その日の自動投稿が止まりました。
いまは使用率を記録し、上限が近い時に別の枠へ回す切り替えを、投稿Botから順に進めています。
通信の時間切れで、投稿が完了しない日がありました。
いまは失敗した時に、1回だけ再試行する仕組みを足しています。
数字で切り分けると、URLを変えた記事は約96%減、URLを変えていない固定ページは約5%減でした。原因はサイト全体の評価ではなく、URLの変更に偏っていました。
いまは表示のあった旧URL193本の転送を全件確かめ、直す所と直さない所を決めています。
Case
美容室オーナー向けの紹介ページを、AIに作らせた記録です。
ほかに動かしているもの(運用中・構築中)
How I built it
勝手に外へ出る、消える、どこを変えたか分からない。任せるほど怖くなる3つを、流れで潰しました。
やることと、触っていい範囲を、1件ずつ文章にします。
メリットと、戻し方つきで読んで、私が判断します。外に出る作業は、ここを必ず通ります。
AIは、承認された範囲だけ動きます。変更前のファイルは、先に退避します。
何をしたかを文章で残し、実際の画面や数字で確かめます。崩れたら、元に戻します。
How to start
料金と納期は、内容を伺ってからお見積りします。
目的と、いまの運用、触ってよい範囲を伺います。
最初に、現状の整理と提案を1枚でお出しします。
範囲、料金、納期、修正の回数を決めます。
区切って進め、何をしたかを文章で残してお渡しします。
About
プログラミングは初心者から始めました。仕組みにするのは、美容師として長く見てきた「手が回らない」を直したかったからです。
Contact
まずは話を聞くだけでも大丈夫です。どこで詰まっているかが分かれば、直し方は一緒に考えられます。